あまり時闘がない

選択と優先順位の問題だ。毎日仕事に行くとか、庭の芝生を刈る、犬に餌をやるといった、やらなければならないことをする時聞はいつもある。でも、本当にしたいことをする時間はない、というのはよくあることだ。外国語会話を学ぶ時間、本棚を作る時間、地域でボランティアをする時聞がない。やらなければならないことと、やりたいこととはちがう。私たちは、やらなければならないことはするが、やりたいことは後回しにすることが多い。残念なことに、私たちの人生を本当に豊かにしてくれるのは、やりたいことのほうなのだ。

投資用不動産のビジネスは、きっとあなたがやりたくなるビジネスだし、もしかしたら、あなたにとってやる必要のあるビジネスかもしれない。やりがいのある仕事だ。真の成功を収めるために、とくに最初は、物件探しから物件の評価、取引の交渉、業者の補修工事の監督、場合によっては取得した物件の管理にいたるまで、日々の作業をこなしていくことになる。私は、これは努力が報われる楽しいビジネスだと心から言えるし、だからこそ不動産投資は収益性の高いビジネスなのだ。

私自身、十分な時聞がないという思い込みの犠牲者になってしまっていたが、それはすべて自分のせいだ。ようやく私はその話を引き受け、本当に書きたいという気持ちになってきた。しかし、その気になるだけでは不十分だ、った。

あなたに不動産投資ビジネスを始める時間がないとしたら、それはおそらくあなたが、本当にビジネスをやる必要を感じていないのではないだろうか。ただやりたいと思っているだけなら、「やりたい」だけではビジネスは始められない。平日に別の仕事をしているなら、物件探しゃ物件の評価は、けっきょく週末にやらざるをえない。必要とあらば、日中の空いた時間や夜間に電話もかけなければならない。夢をかなえる方法とはいつもそういうものだ。ただし、それがあなたの本当の夢であるならの話だ。