貸しやすい価格帯の物件とは

不動産投資は、借りてくれる人がいて初めて成り立つビジネスである。そう考えると、借り手が多い価格帯の物件ほど成功しやすい。例えば家賃は7万円の家があったとしよう。統計的にも、単身者の家賃は7万円を挟んで上下1万円内外というのが平均の数値だ。つまり、この程度の価格帯の物件は最も借りても らいやすい、リスクの少ない物件といえるのだ。

 貸しやすさから考えると、高価な物件は貸しやすいとは言いがたい。手頃に購入できる中古マンションを投資の対象にしたほうが無難だ。中古マンションの場合、よほど広いか、立地がいいかでなければ、10万円以上の家賃がとれる物件は少ない。1200万円を投資して、12万円以上の家賃がとれないのであれば、投資としては失敗なのだ。つまり、サイドビジネスとしての安全な投資を考えるなら、価格の目安は1000万円以下、理想を言えば、家賃7万円18万円で貸せる700万円1800万円以下の物件がおすすめという計算になるのである。

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